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2013年 10月 31日

JR京都駅ビルシリーズ


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明治10年誕生の京都駅は、全国でもいわゆる老舗の部類にはいる
京都観光のオープニングゲートです。

現在の斬新な駅ビルになって早くも17年。
百貨店、ホテルなど大型施設を抱き込んだステーションは、1200年の歴史古都にふさわしくない風貌と騒がれた時期もありましたが、慣れと、利便性、斬新な構造は市民の納得するところとになりました。


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「年年歳歳(ねんねんさいさい)花相(はなあい)似(に)たり、
 歳歳年年(さいさいねんねん)人同(ひとおな)じからず」

カメラをもってここにやってきますと、ファインダーから見通す構図に、
そんな諺が脳裏をよぎりました。

(ステーションホテルロビーと中央改札口にて)

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by chura-photo | 2013-10-31 09:12 | JR京都駅 | Comments(6)
2013年 10月 27日

宝ヶ池公園

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京都市の北にあります。
昔から市民の憩いの公園。周囲1.5kmの散策道があって、
ランニングや散歩してる人が多いですね。

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池には、鯉や亀が本当に沢山いて、鴨とかサギが乱舞する自然の教室みたいなもの。
ときどき、僕も散歩に行きます。
季節は変わって、訪れる人の服装も変わり、池の野鳥(おしどり)も寒そうです。

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池の対岸には京都国際会議場があって、日曜日しか営業しない呑気なボート屋さんもあります。
そんな景色をぼんやりと、いつまでも眺めていても飽きないのですね。

RICOH CX3

by chura-photo | 2013-10-27 22:17 | 散歩 | Comments(11)
2013年 10月 26日

ハロウイン一色


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京都・北山、秋のビックイベント。

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今日と明日の二日のお祭り。

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仮装大会もあって、その審査もあって。やはり子供が主役。

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ワンちゃんもハロウイン帽子をかぶってきた。

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仮装ペイントの屋台もあって、真剣勝負の子供たち。

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和服にハロウイン、国際的でしょう(笑)

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京都・北山・京都府立陶板名画の庭(メイン会場です)



NikonD7100+Nikkor20mm F2.8

by chura-photo | 2013-10-26 22:43 | 祭り | Comments(8)
2013年 10月 21日

座禅の寺

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枯山水の庭で対峙する庶民と仏教。
今日は座禅の会がある。

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我は傍を通りすぎる一庶民。
いつかは参加したいと思っている。

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墓参りに来た。
墓地にはアメリカ芙蓉が咲いていた。



小春日和の京都・建仁寺塔頭・両足院。


RICOH GR 

by chura-photo | 2013-10-21 23:16 | 写真 | Comments(6)
2013年 10月 16日

博物館に行く(京都国立博物館)

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陶磁器に興味があったので見に行ってきました。
17,8世紀は中国、清王朝の時代。世界に陶磁器が輸出され、中国の外貨獲得の目玉でした。

一方、日本は江戸時代の鎖国が長く続き、輸出入禁止の時代でした。
とはいえ、長崎の出島ではオランダ、中国との窓口があって、文化芸術が入って来ていたのです。

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やがて日本も陶磁器の技術が世界に認められ、九州の伊万里から有田焼がヨーロッパに輸出され、
外貨獲得の目玉になり、当時の鍋島藩のみならず江戸幕府の財政も潤ったわけです。

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文化、芸術は模倣から始まり、お互いの長所・短所、新旧をさぐりながら昇華してゆくものなんですね。
日本の陶磁器が中国の模倣でありましたが、それを熟成させ、さらに中国が日本の技術に上薬をかけるように発展していったのでしょう。
でも、残念ながら中国の歴史バブルの頂点で清王朝は消滅を余儀なくされました。

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まあ、そんなこと、あんなことを勉強したつもりでランチをいたしました。
イタリアンのお店でサーモンマリネのパスタランチ。

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優しい日差しが差し込むテーブル。

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難しい講釈なんぞ忘れて美味しく頂き、食後のコーヒーにも満足した次第でした。



Nikon D7100 + Nikkor 35mm F2.0D

by chura-photo | 2013-10-16 19:14 | 写真 | Comments(9)
2013年 10月 14日

大阪・新世界(じゃんじゃん横町)

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「吹けば飛ぶような将棋の駒に、賭けた命を笑わば笑え・・・」と、なんとセンスのいい歌の文句でしょう。
しかも、人生の重みとか真剣さとか、せつなさが盛り込まれていますね。
古い歌謡曲ですが、「王将」という唄です。
大阪・新世界の、じゃんんじゃん横町のドラマです。

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先日、そこに行ってきました。
学生時代は大阪に下宿していて、この界隈はよくうろついていました。
懐かしい街です。
1,000円あれば、大いに飲み食いできたもんです。

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今もそうですが、関西の超ディープな西成地区(昔は釜ヶ崎と言いました。)が近くにあって、そこで人生の二等辺三角形の長い底辺を
覗くことが出来ました。

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新世界の串カツは有名ですね。
ここの楽しみかたは、居酒屋をハシゴするのです。
一軒目は、串1,2本とビールの小一本。
次に、焼き鳥2,3本にチュウハイ一杯。
最後の店で、適当に仕上げるのです。
店、味、会話を思いっきり堪能できます。


RICOH GR 

by chura-photo | 2013-10-14 22:19 | 散歩 | Comments(0)
2013年 10月 12日

北陸への小旅行(白山スーパー林道) (終)

(10日・木曜日)

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白川郷を後にして、白山連峰を縦走する全長33kmの林道を駆け抜けた。

下界の暑さとは別世界、もうススキの穂が実り、紅葉も始まっていた。
新緑の5月に始まり、紅葉の11月まで供用され、綺麗に舗装された有料道路を走る。

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途中にひなびた温泉があって足湯をしたり、落差80mの滝があったりと、
とても変化にとんだ林道でした。

関西からは、名神高速→北陸道→白山スーパー林道→(白川郷泊)→東海自動車道→
名神高速というルートがあるし、その逆ルートも面白そう。

「一人旅、話し相手がいなくてちょっと寂しい。でも、誰に気を使うわけでもなく、ゆっくり写真を撮ったり、時間を気にせずお腹が減ったら好きなものを食べればいい。因みに、白川郷での民宿は、一泊二食で10,500円だった。」


RICOH GR 

by chura-photo | 2013-10-12 14:11 | Comments(4)
2013年 10月 11日

北陸への小旅行(福井市から白川郷へ) ②

(9日:木曜日)

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岐阜県大野郡白川村荻町にあって、白山の麓。水と空気がとても新鮮な村です。

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宿は合掌作りの民宿で村内に30軒ほど。
部屋は畳で、隣部屋の間には分厚い板襖で仕切られている。

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テレビもないし、net回線もない。
夜が限りなく長く感じるのは、都会暮らしの時差ぼけか。

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素朴さがとても贅沢に感じる。

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そこに住む人の心が優しいのだろう。

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今はオフシーズン、でも観光客は多い。
カメラのシャッターを押して欲しいとお願いしたら、聞きなれない国の言葉がかえってきた。

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民宿で一緒になった家族連れは、タイからの観光。
広島、京都をまわって来たと言う。

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母親に娘二人、その子6人の大所帯。
食事に箸を使うのも難はなさそう。

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コスモスが秋の集落に咲き乱れ、青空へ背伸びしていた。

世界遺産・白川郷
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一階は生活空間、二階、三階は作業スペース。
夏は蚕、大雪の冬は外で出来ない仕事をしていたとか。

茅葺の屋根。その寿命は30年余と聞いた。
吹き替えには村人総出で作業にあたるが、ここも過疎の村。
吹き替えの技術、材料はどうなるのか心配だ。




RICOH GR 

by chura-photo | 2013-10-11 22:07 | 旅行 | Comments(4)
2013年 10月 10日

北陸への小旅行(福井市から白川郷へ)  ①

(8日:水曜日)

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今週は火曜日から北陸方面に一人旅をしていました。
福井県・福井市~岐阜県・白川郷へ、途中紅葉が始まった白山スパー林道を駆け抜けました。

福井市にて(写真は、戦国時代の武将・朝倉義景氏栄華の後=一乗谷朝倉氏遺跡。)

福井市内に嫁いでいる中学校の同級生をつてに、福井にやってきました。
京都から名神高速、北陸自動車道を乗り継ぎ福井まで3時間。
湖北の余呉と言う所を過ぎると日本海が見えてくる。

そして、近くには北陸の温泉地がある。
僕はその一つ、あわら温泉に行き日帰り入浴をした。夕方のお誘いまで時間を計算してのこと。

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日本海の幸は鮮度が命。なにも高級魚でなくても旨い魚は新鮮だ。
でもちょっと贅沢したのは、日本海の高級魚「のどぐろ」だ。

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酒も美味しい。豊富な水はお米、酒どちらをとっても土地の誇り。
夜風が火照った体に心地よかった。
親切な同級生に感謝。

(明日は岐阜・白川郷へ)

OLYMPUS TG-2

by chura-photo | 2013-10-10 23:07 | 旅行 | Comments(0)
2013年 10月 07日

コスモスと薔薇


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日中は、秋とは思えない日差しがきつい京都の植物園。
たまに吹いてくる風が心地よい、コスモスもその身を任せるようになびいてる。

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可愛そうなのは、バラの花。
例年なら花園の主役であるはず。
暑さ負けしたのか、花弁が地面に散って少し哀れ。


OLYMPUS E-PL5+14-42mm

by chura-photo | 2013-10-07 21:13 | 散歩 | Comments(0)