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2013年 07月 28日

相国寺の蓮

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ここは臨済宗・相国寺派総本山。
京の西に有る「金閣寺」、そして東に位置する「銀閣寺」は
ともに境外塔頭といって、本社にたいして支店のような存在。
そんな、偉い禅寺なんです。

人気のない早朝の境内、出てきた修行僧の3人とすれ違った。
透けた夏の衣を身にまとい、すり減ったわら草履を履いている。

蒸し暑い京都の町。蓮の植えこみに爽やかな朝を感じた。


RICOH GR DIGITAL Ⅲ 

by chura-photo | 2013-07-28 10:32 | お寺・神社 | Comments(2)
2013年 07月 26日

勘修寺の蓮

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千有余年の歴史ある京都のお寺。
その広い庭に「氷室の池」があり、今蓮の花が満開になりました。
このようなちょっとした情報は、京都新聞のNET版で調べます。

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蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)はどう違うのでしょう?
どちらも、似たり寄ったりですが、
水辺に咲くのが睡蓮で、背高く伸びてこのように咲くのが蓮と言います。

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アメリカでは、蓮はロータスと、睡蓮はウオーターリリーと言い、
ヨーロッパでは、どちらもロータスと言っているようですね。

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インドシナ半島は仏教の国。(タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマー)
日常の挨拶は、蓮の花。
両手を合わせ、少し丸くして・・・こんにちは、サンキュー、ありがとう、・・・

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LEICA X2  

by chura-photo | 2013-07-26 19:46 | お寺・神社 | Comments(6)
2013年 07月 22日

みたらし祭(御手洗祭)


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世界遺産、京都・下鴨神社の夏の風物詩があります。
神社の中に御手池(みたらいいけ)があって、年中湧水があります。

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この時期、庶民が厄除けの神事として池に入り、
身を清め、湧水を神の水としてふるまってもらいます。
猛暑、酷暑、激暑の京都。
この池の水は、まるで氷水のよう。頭の芯まで冷えてきました。

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もともと平安時代からあった貴族の神事ですが、
いつのころからか庶民の集まるところとなったようです。

今日は、土用の丑の日。神事の最終日に私も行ってきました。

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(わき道にそれますが)
ところで、京都では祇園祭りの間、きゅうりを食べてはいけないという習わしがあります。
特に八坂神社(祇園祭りの主宰神社)界隈の、花街・祇園ではうるさいのです。

それは何故でしょう?
八坂神社の神社紋は、ちょうどきゅうりの断面に似ている。
だから、庶民がきゅうりを食べるのは神さんに失礼になる。
と言うことなんです。

もっともそこはそれ、きゅうり巻き寿司みたいに、きゅうりがなくては元も子もないものは、
目をつぶっているということもあります。



RICOH GR (28mm F2.8)

by chura-photo | 2013-07-22 20:20 | 祭り | Comments(7)
2013年 07月 22日

蕎麦


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昨日のお昼、ふらっと神戸の三宮に行きました。
京都の自宅から高速で一時間。

新しく買った車は高速安定型なんで、覆面Pを警戒しつつ
追い越し車線をキープ^-^;

三宮に着き、やがてランチタイムに。
神戸なら中華も、焼き肉はちょっとヘビー、
イタリアンもいいけれど、車なんでワイン抜きは考えられないし。

結局、おそば屋さんに。
鴨が葱をしょって来た、鴨南そば。
クーラーの効いたお店で、暖かいお蕎麦で暑気払いをしました。


RICOH GR (35mmクロップモード)

by chura-photo | 2013-07-22 09:28 | グルメ | Comments(2)
2013年 07月 21日

下鴨神社 みたらし祭(御手洗祭)

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世界遺産、下鴨神社の夏の風物詩として、毎年土用の丑(どようのうし)にあります。
どんな催しかは、以下のサイトから抜粋しましたので確認ください。

明日の土曜日の丑の日まで、4日間とおしてあります。
夜は涼しかろうと出かけて行きました。

なんの、なんの大行列。一時間待ち。
みなさん、おなじ思いなんでしょうね。
・・・というわけで、明日出直すことになりました。

お月さんが綺麗。

RICOH GR 


「世界遺産・下鴨神社の夏の風物詩」

平安時代、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪、けがれを祓っていた。
現在は下鴨神社の夏の風物詩として根付いており、土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれている。
祭当日、裸足になってみたらし池をすすむ「足つけ神事」には、老若男女が集まり、御手洗池で膝までを浸し、無病息災を祈る。
御手洗池から取れた黒い小石は「かん虫封じ神石」としての信仰があり、この日に限り授与されている。

by chura-photo | 2013-07-21 23:06 | 祭り | Comments(2)
2013年 07月 18日

真夏のキャンパス

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祇園祭りも山鉾巡行で終わった、・・のではありません。
観光としてのイベントは、一応昨日で終わり。

今年は梅雨明けが早まった関係で、雨の確率が高い山鉾巡行も今年は無事に晴れました。
実際には、京都・八坂神社のお祭りとして7月いっぱい、神事が続きます。

若さ溢れる大学のキャンパス。もうすぐ夏休み。
そんなウキウキ感も漂ってきました。

(同志社大学・今出川キャンパス)

RICOH GR 

by chura-photo | 2013-07-18 09:34 | 散歩 | Comments(0)
2013年 07月 17日

祇園祭り(京都・八坂神社)

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夏の祭りは賑やかで、荒々しくて、やがて花火のように散ってゆく。
京の祭りはおっとりと、山鉾巡行は本日です。

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ほとんど見ることのできない、山鉾の要。

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やはり、男文化であることが理解できた。

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鉾町の祭りの身支度、無言に語りかける老舗の重み。

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京都の三大祭りの一つ、祇園祭りはもっとも歴史が有る。
あとの二つは、時代祭り(平安神宮)と葵祭り(上賀茂神社・下鴨神社)。


RICOH GR 

by chura-photo | 2013-07-17 10:29 | 祭り | Comments(4)
2013年 07月 13日

旅の仕方(鳥取旅行②)

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京都から西へ、名神高速と中国自動道をすっ飛ばして、山崎インターチェンジに。
そこから国道29号線に入りました。

あとは道なりに鳥取市を目指すのみ。
杉の山、田んぼを左右にみながら、のんびり運転が出来ました。

途中、国道沿いに「・・・道の駅」があって、近くの農家で採れた野菜なんかが屋台に並べてあって、安いですが形は不ぞろい、でもとても田舎の匂いがしました。

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鳥取市内に入る前、「吉岡温泉」の日帰り入浴で旅の疲れをいやしました。
開湯1,000年といわれ、一番歴史のある温泉です。
12軒の旅館が道をへだてて並び、ただそれだけの、ひなびた温泉街を絵に描いたような処です。

(吉岡温泉の岩風呂)

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鳥取市内ではビジネスホテルに宿泊。一人旅でしたが、セミダブルの広い部屋を予約しておきました。
夜は旧友達との再会、地元の居酒屋、寿司屋も梯子して楽しかったです。
いつもは、そのあとマージャンとなるんですが、あいにくメンバーの一人が体調悪く、今回はお流れと相成りました。残念!

(地元の新鮮なお魚。黒ムツが絶品。)

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山陰の日本海の夏の味覚。岩ガキとトビウオ(飛び魚)です。
小骨があって若い人にはイマイチですが、とても素朴な因幡の幸なんです。

鳥取は僕の勝手知った土地なんで、こんな感じで温泉、宿、食事を手作りで楽しんだわけです。

(お土産は、あご竹輪・あご→飛び魚のことです。)


OLYMPUS TG-2

by chura-photo | 2013-07-13 22:42 | 旅行 | Comments(6)
2013年 07月 12日

砂丘(鳥取旅行①)

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鳥取にバカンスしてきました。
鳥取と言っても、西部の米子も鳥取ですから、正確には鳥取市ですね。
市内の商店街はご多分にもれず閑散となって、郊外のショッピングセンターが賑やかになっていました。

(朝早く鳥取砂丘に。)

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この県は東西90km程の細長い地形で、夕方に鳥取市を車で西の米子まで行くと、
太陽が沈む夕日をおっかけるようになって、なかなか日が暮れないのです。
国道の途中で車を止め、広い日本海をみると、
僅かに地平線が丸くなっているような錯覚に襲われます。

今から20数年前、僕は地元の銀行の関連会社に出向していました。
5年ほどでしたが、家族ともども地元の人に良くしてもらいました。

(砂丘で写真を撮っている。)

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僕は時々は鳥取に上がり、旧友と親交をあたためるわけです。
鳥取県は温泉の豊富な町。30程の湯があって、今回は県東部の温泉「浜村温泉」で
昼の湯あみを楽しんで、市内のビジネスホテルにチェックインしました。

(旬の岩ガキに惚れぼれ。)


OLYMPUS TG-2

by chura-photo | 2013-07-12 22:16 | 旅行 | Comments(8)
2013年 07月 07日

桔梗の寺

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春の七草に対して、桔梗(ききょう)は秋の七草と言う事は始めて知りました。
因みに、
・萩(ハギ)
・桔梗(キキョウ)
・葛(クズ)
・藤袴(フジバカマ)
・女郎花(オミナエシ)
・尾花(オバナ/ススキのこと)
・撫子(ナデシコ)

と調べてみました。

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この桔梗と言う花は直射日光がきらいで、太陽に背を向けるのですね。
でも、後ろ姿が綺麗な花。

桔梗紋といって、家紋にもされます。

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ここ、天得院は京都・東福寺の塔頭。秋の紅葉の最右翼の東福寺にあって、
夏に人気のあるお寺です。

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可愛い団扇もちょっとした工夫。お寺の拝観記念に貰ってきました。


(京都・東福寺・塔頭:天得院


RICOH CX3

by chura-photo | 2013-07-07 22:25 | 散歩 | Comments(8)