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2013年 04月 30日

旅する人達

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京都・東山の八坂神社は祇園祭りの主宰神社。
祇園囃子の音色もも、あのじめじめした京都の梅雨が明けねば実感は無い。

その八坂神社から細い道が、なだらかに高台寺そして清水寺へと続いている。

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ここは「円徳院」。豊臣秀吉の正室、北政所(きたのまんどころ)が出家し晩年を送った寺。
京都禅寺5山の一つ、総本山建仁寺派の高台寺。その塔頭である。

総本山を本社とすれば、支店に次ぐ営業所と言ったところか?
京都の仏教界も奥が深い。



NikonF100+AF AF NIKKOR35mm F2.0D+フジ・ベルビア100F

by chura-photo | 2013-04-30 17:51 | 写真 | Comments(2)
2013年 04月 29日

三宮界隈(連休編)

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連休は人混みを避けて、おとなしく自宅待機ときめこんでいましたが、
陽気に誘われ名神高速で一路神戸へ。

人々の表情も明るい南京町。

さすが賑やかな三宮界隈。震災から18年、街も人も頑張って復興した。
景気も明るい雰囲気なんで、そんな気持ちでこの人達の心も和んでいるのでしょう。

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ド派手な暖簾に怪しげなショップ。ハイソな神戸と言われたうん十年前は、
こんなん無かったかも?
でも、それはそれで時代の流れ。懐かしがってばかりもいれれません。

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神戸はジャズの街。北野坂界隈は詳しいですが、なかなか裏通り(京都でいう路地裏)
に馴染みがありません。
偏った歩き方をしているんでしょうね、良く分りませんが。

菅原文太のポスターが妙に説得力があるのも、歳のせい?

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南京街の中華飯店。僕的には馴染みの店と思っている。
飾りっけのないザワザワ感が食欲をそそります。

五目焼きそばと水餃子を。
車なんで、ノンアルコールビールが有難かった。

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南京町の呼び込みも、今日は力が入っていました。
お店のスタッフ、タイのTシャツがアンバランスとも。

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お洒落なオープンカフェ。順番待ちで混んでいた。
ここは旧居留地跡。
お腹も満腹で、歩き疲れて少し眠たくなった。

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夜はちょっとジャズのお店に立ち寄って、2ステージが終わるともう9時過ぎに。
パーキングには、僕の車とあと2台だけ。
夜の北野坂はひっそりとしていました。


RICOH GR DIGITAL Ⅲ 

OLYMPUS TG-2(最後の写真)

by chura-photo | 2013-04-29 23:04 | 散歩 | Comments(4)
2013年 04月 28日

禅寺(相国寺)

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京都には禅寺の本山が沢山あります。
所謂、禅寺五山と言いましてランキングが有るのですね。

ナンバーワンは嵐山の「天龍寺」。そして、相国寺、建仁寺、東福寺に万寿寺です。
順位はお寺の大きさとか、歴史、収入とは関係なくて、
室町幕府の時代に将軍が決めたと言われています。

ナンバー2の相国寺、よそのお寺の事は知りませんが、禅寺と言う荘厳さと人間味あふれるお寺と思っています。

(そのひとつ)
江戸時代に、京都・錦市場の漬物屋の跡取り息子として生まれた裕福な身。唯一の趣味が絵仕事。
なにを思ったか家出して、転がり込んだのがこの相国寺。

またこの寺に、書画に造詣の深い僧侶がいました。
後の有名な異端の絵師・伊藤若冲のパトロンでした。


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(次に)
直木賞作家、故 村上勉の小説「雁の寺」の舞台になった塔頭・瑞春院が相国寺内にあります。
禅寺の腐敗を官能のサスペンスで描いた問題作(1962年)。
他にも、「飢餓海峡」は洞爺丸事故を題材とした、殺人犯の苦悩と切ない人間味を描いた問題作(相国寺とは関係ありません。)

演歌歌手・石川さゆりさんが唄う曲にもグッときます。
連休のやるせなさを感じたら、この歌で癒してください。


LEICA X2 

by chura-photo | 2013-04-28 09:07 | 京都 | Comments(4)
2013年 04月 27日

シャガの花

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今日から連休のスタートだ。
といっても僕は何処に遊びに行くとか、そんな計画も何もたてなかった。
人混みを避けてマイペース。

朝日の差し込む校舎は同志社女子大学。

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校内の庭にはシャガの花が群生している。八つ手の葉もみずみずしい。
大河ドラマは、会津の逞しい八重さんが脚光を浴びてはいるが、
京のこの大学と八重さんとは縁もゆかりも濃いのです。

大河ドラマ・「八重の桜」のポスターがキャンパスに。


LEICA X2 

by chura-photo | 2013-04-27 23:30 | 散歩 | Comments(0)
2013年 04月 25日

露の華


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幕末の京都、日本の将来を二分する政変は風雲急を告げ・・・
浪曲の語りじゃあないですが、御所の蛤御門(はまぐりごもん)は会津藩、薩摩藩連合と長州藩の決戦の地。
柱には、弾痕の跡が生々しく残っている。

そんな重たい歴史も忘れてやってきたのは、蛤御門の近くの庶民憩いの小川。
行く春をいさぎよく散って、流れて八重の里桜。


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流れゆく春を惜しんで見上げれば、凛として朝日に輝く露多く。
花菖蒲、咲かせて見せよう五月晴れ。


(京都・御所・出水の小川付近にて)


FUJIFILM XF1

by chura-photo | 2013-04-25 17:55 | 散歩 | Comments(6)
2013年 04月 24日

ツツジ

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日常のありふれた風景にも、空気を感じ、光を浴びれば
自律神経が活性化する。
そうすると、血流がよくなり気分も爽やかになる。

そんな解説のラジオを聞きつつ、
シトシト降る雨の朝はまどろんで、いちど起きあがった寝床に
戻って、二度寝をしてしまいそうなけだるさが心地よい。


ツツジも満開の京都・御所


RICOH GR DIGITAL Ⅲ 

by chura-photo | 2013-04-24 23:11 | 季節 | Comments(6)
2013年 04月 22日

ホテルのロビー

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京都観光を終えて(・・・たぶん)、ソファーでくつろぐご婦人。
上品で、セレブな雰囲気が京都にお似合い。

異国の地でまどろむ午後のひと時は、だた1人、部屋で過ごすよりなんと心地良いものか。
ほどなく軽い眠りに瞼を閉じられた。

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ホテルのロビーを会場に設えての写真展。
それはそれなりにいい雰囲気だった。

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ホテルの駐車場にパークしてから、一通りロビーを散策。
そして、ホテルの向かいには京都国立博物館がある。
だが、あいにく月曜日は休館日だった。


(ハイアットリージェンシー京都にて)


LEICA X2 

by chura-photo | 2013-04-22 18:11 | 散歩 | Comments(8)
2013年 04月 20日

花ござ

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花吹雪が花ござになった石段は高瀬川に降りる道。下を向いても幸せが見つかるようだ。


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散って花実が咲くものか。散らしてならない今日の華。



(京都・四条通り木屋町下がるにて)

RICOH GR DIGITAL Ⅲ 

by chura-photo | 2013-04-20 22:50 | 散歩 | Comments(6)
2013年 04月 18日

京町屋ギャラリー

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今、とてもユニークな写真展が京都を舞台に開催されている。
今年が第一回で、京都の名所旧跡、社寺、町屋をギャラリーに仕立てている。

写真展もいいが、会場の風景、雰囲気も同時に満喫できる一石二鳥。

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「京都グラフィーは、京都が最も美しい春の時期に、京都ならではのロケーションを舞台に、世界各国から選び抜かれた写真で街全体が満たされるフェスティバルです。」
・・・とあるが、前宣伝が良くないのか広く知れ渡ってないので残念。

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今日は二カ所の展覧会場に行って来た。
夏日の京都は気温22度、行く道端にはハナミズキが綺麗だった。


「京都グラフィーはこちら


RICOH GR DIGITAL Ⅲ 

by chura-photo | 2013-04-18 14:53 | 写真 | Comments(6)
2013年 04月 17日

学生時代

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ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて
白い指を組みながら うつむいていた友


歌の文句じゃないけれど、時代が変わり、人の気持ちも浮き沈み。
今の時代に思いを重ねて撮る。そんなワクワクした春の京都の学舎。


RICOH GR DIGITAL Ⅲ

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by chura-photo | 2013-04-17 19:40 | つぶやき | Comments(0)