ちゅらPHOTO日記(ue)

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2009年 05月 31日

敷居(しきい)


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京都人や伝統について、一見さんおことわりとか,敷居が高いとか、はては京のぶぶずけ・・・とか、あまり気持ちの良くない評価があります。京都には1200年の、伝統、文化があります。脈々と受け継がれてきた日本の宝は、そこにいる人たちが工夫し、支えてきたものです。

僕は京都人です。僕を信頼してくれる人、京都人の言ってることを理解してくれる仲間、京都の美味しい処に感動してくれる友人に限り、極上の空間に案内します。汚してほしくないから、敷居を高くしておかないといけないのです。

皆それぞれ、故郷の宝を大切にしたいと思うし、土足で上がってほしくない気持ちは素朴な人間感情としてあると思います。

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by chura-photo | 2009-05-31 07:07 | つぶやき | Comments(7)
2009年 05月 28日

虎屋の茶房


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「虎屋の羊羹」と言えば東京赤坂が本店ですが、実はここ京都・烏丸一条にあるお店が発祥の地です。

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室町時代から京都・御所の菓子何処を務めてきました。京都は地下水が豊富な街で、和菓子に欠かせない清水があります。

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京都店に隣接して、この度茶房が新装オープンしましたので、頂いた招待券をもってゆきました。

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数寄屋風の簡素で木のぬくもりが感じられる建築です。

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抹茶パフェとなすび餅です(誰がおもいついたんでしょうか・・・、可愛いお飾りのようです)。

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関東の方から、虎屋さんのお土産を頂く時があります。東京遷都のあと、赤坂に本店を移した関係で東京の和菓子として定着したのでしょう。お気持ちに、東も西も関係ないので有りがたく頂きます。


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by chura-photo | 2009-05-28 22:50 | 京都 | Comments(4)
2009年 05月 26日

ほおずきの頃


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花屋さんでのワンショット。花火や、浴衣に夏祭り。綿菓子片手に、夜店の金魚すくい。いろいろと嬉しい想像が膨らみました。


「ほおずきや 夏を感じる 花屋さん」と一句よんでみましたが・・。心に響く言葉を添えるフォト俳句、お写真の説明を俳句でするのではないと言うワンポイントアドバイスが・・・。さあて、どう詠みますかね?

「ほおずきや 今どき何の 花かいな」(笑)。



RICOH R8

by chura-photo | 2009-05-26 13:46 | つぶやき | Comments(2)
2009年 05月 24日

これ、お勧めです・・・


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泡盛のようで、フルーティーな吟醸酒のようで、さっぱりした焼酎のようで、白ワインのような・・・やっぱり泡盛(笑)。沖縄の泡盛は、きついとか、癖があるとか、本土では市民権を得ていないマイナーなお酒です。そんなムードを覆すのがこの泡盛です。

威勢のいいブランド「奴樽蔵」(やったるぞう)は、沖縄本島の久米仙酒造の泡盛。25度とやや低めのアルコール度数も馴染みやすい。1:1ぐらいの水割りでおねがいします。
泡盛のエントリードリンカーにはちょうどいいです。関西のスーパーやリカー専門店や、楽天NETショッピングで買えます。


NikonD40+シグマ18-50mm F2.8 HSMマクロ

by chura-photo | 2009-05-24 12:08 | 沖縄 | Comments(5)
2009年 05月 23日

新型インフルエンザに思う


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あれよあれよという間に、アメリカ、メキシコ、カナダに次いで、日本は世界で四番目の感染国となった。冬風邪や花粉が過ぎて、マスクメーカーが減産に入った途端のインフルエンザの流行。あちこちで、マスクの売り切れが続出している。

冬の風邪と同じで、たいしたことはないムードが広がりつつある。医療やタミフルの備蓄が進んでいる日本、過度に神経質になることは、国の景気を左右しかねないと政府も憂慮している。

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一方、地球規模で考えれば、わからないことが多い。情報網や医療が発達していない後進国の現状は未知である。世界大恐慌は1929年、1918年のスペイン風邪と、いま百年に一度の危機をむかえている。
これから先、わからない事が多くて不安でもある。僕は阪神大震災の経験者、少しずつ身の回りの品を備蓄している。

RICOH R8

by chura-photo | 2009-05-23 22:39 | Comments(0)
2009年 05月 20日

暑気払い


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定額給付金を支払う旨の通知が来た(先月)。申請書と本人確認のための免許証のコーピーを撮りに行って市の担当課に送った。
入金があった(今月)。今日、定額給付金支給・・・通知書が来た。

葉書には、寄付を受け付ける旨のことも書いてあった。給付金は12,000円、行政はずいぶん手間をかけてるんだ。ありがたく頂戴します、景気が良くなりますように。

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僕は扇子を買いました。粋なナマズが気に入りました。ゆらり、さらりと扇ぐといい香りがして、さっぱりするような贅沢をしました。


京都:宮脇売扇庵にて

NikonD40+シグマ15-50mm F2.8 HSMマクロ

by chura-photo | 2009-05-20 22:18 | Comments(2)
2009年 05月 19日

変わらない空間

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サブプライムに端を発し、百年に一度と言われた大不況も底を打ちかけたような楽観ムードが市場を席巻しかかっている。さりとて、景気対策にばらまかれたお札は、国の借金となり返済出来ない国もでてきている。日本がその筆頭である。長期のスパンはインフレ、円が紙切れになる時も来るかもしれない。戦後のどん底を経験した親は、時々そんなことを呟いていた。

禅寺の上がり口、質素な空間に対峙する時に心は落ち着く。

(京都:建仁寺内の塔頭寺にて)


NikonD40+シグマ18-50mm F2.8 HSMマクロ

by chura-photo | 2009-05-19 19:20 | Comments(3)
2009年 05月 16日

水に流す


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そんな諺があります。ちょっとした行き違いとか、いざこざを無かったものとするのです。平和な日本、昔から水と空気と安全はタダという国民意識があります。人が生きる上でとても大事なものは、もちろん水です。古い神代の昔から、世界では水にまつわる戦争が歴史を作ってきました。水に流すと言う諺は、たぶん日本独特なんでしょうね。大事な水を粗末に出来ない国が世界には多いはずです。

日本でも、新型インフルエンザの流行が目の前に迫ってきました。帰宅したら、手洗いでバイ菌を水に流すのは、自分の命を守り他人にも迷惑をかけないためです。


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by chura-photo | 2009-05-16 20:43 | Comments(2)
2009年 05月 14日

皐月(さつき)の頃 Ⅱ


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「つたのからまるチャペルで
祈りを捧げた日

秋の日の図書館の
ノートとインクのにおい

枯葉の散る窓辺
学生時代」

歌の文句じゃないですが、季節は変わっても学生の香りが漂う処です。

(同志社大学 寒梅館にて)


NikonF100+Nikkor20mmF2.8D&アグファカラー・ISO100

by chura-photo | 2009-05-14 16:55 | 散歩 | Comments(7)
2009年 05月 13日

皐月(さつき)の頃


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新緑の季節になりました。蝶よ花よと賑わった桜の御所も緑いっぱいです。

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とっても濃いリフレッシュ的酸素の森となっています。

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京都御苑にて


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by chura-photo | 2009-05-13 23:28 | 散歩 | Comments(0)