ちゅらPHOTO日記(ue)

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2008年 12月 31日

年の暮れ


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京の師走の風物詩となった、「京都四条南座」の顔見世興行も無事に幕をとじました。歌舞伎誕生400年を記念し、新春公演は「出雲の阿国」が執り行なわれます。

この一年お付き合いくださった皆様に御礼の口上とさせていただきます。

どうぞ良いお年をお迎えください。



Polaroid i535 (年末の衝動買いです。CMOSセンサーです。ISO200まで
            ズームがありますが、手振れ補正なし)

by chura-photo | 2008-12-31 10:50 | ご挨拶 | Comments(2)
2008年 12月 29日

年の瀬を拾う


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12月30日のお昼時、京の鴨川のサギの姿二対4幅の図。

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出町柳から自転車で北大路橋に向かって土手を行く。なれぬ道中ですこし左足首を捻挫する。

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この冬は、底冷えもさほど感じることなく過ぎ行く年の暮れ。

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京都生まれが35年ぶりに地元に戻り、小さな庵を構えても落ち着かぬこの頃なり。



NikonD200+NikkorAF-S Zoom VR70-300㎜ G(IF)

by chura-photo | 2008-12-29 16:38 | 写真 | Comments(12)
2008年 12月 27日

鐘が鳴る


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両親や大勢の隣人に祝福されてこの世に生まれ、幸せな結婚で二人は祝福され、そして妻に先立って穏やかな死を迎える。


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この男の人生において、教会では鐘が鳴らされる。シャンソン歌手「エディット・ピアフ」は大らかに歌い上げた「谷間に三つの鐘が鳴る」を思い出した。



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ヴォーカリストと二人のバンドはクリスマスソングをジャズで楽しませてくれた。その一時間はとても短く感じた。



クリスマス・ジャズは京都ノーザンチャーチ北山教会にて:2008年12月25日

(b)中嶋明彦 (p) 西島芳 (vo)宮藤晃妃


RICOH R8&auW61CA

by chura-photo | 2008-12-27 09:04 | Comments(5)
2008年 12月 24日

AzulのMerry X’Mas


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ここ,大阪梅田のダイニングライブハウス「アズール」は予約制のクリスマス・イブライブであった。さしずめ、ブルーナイトイン大阪とでも形容できるお洒落な空間である。
ゲストヴォーカリストは前重 英美ちゃん、久々のライブであったが、元気なパワーライブを披露してくれた。ベースは荒玉哲朗さん、今夜の英美ちゃんの守護神に相応しい。

d0090161_1757046.jpgピアノは多田恵美子さん。いつまでも若く素敵な存在。


d0090161_17574688.jpg中嶋俊夫さんは、小柄ではあるがパンチの利いたバチさばきのドラマー。


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隣の席で若いカップルがディナータイムに白ワインをかたむけていた。ライブが終了し、英美ちゃんと写真を撮ったり、おしゃべりを楽しんでいる。今年春に結婚した新婚カップルとか言っていた。バブル華やかなりし頃、クリスマスにはティファニーのペンダントや指輪が乱れ飛び、高級ホテルが若者カップルで満室となった遠い過去も日本にはあったように記憶している。



RICOH R8

by chura-photo | 2008-12-24 22:54 | Comments(8)
2008年 12月 23日

枯れる


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枯れた枝の先に青空が引っかかっている。この木はメタセコイアと言うらしい・・いや違ったかな?まともに空を見上げることも稀であるが、凛とした冬空も気持ちいい。

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しゃがんでみれば濡れ落ち葉、黄昏の人生と思いたくも無いが冬の小道は柔らかそうだ。



GR DIGITAL2 (京都御所の朝)

by chura-photo | 2008-12-23 20:06 | つぶやき | Comments(7)
2008年 12月 21日

都大路を走る


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毎年12月に開催される「全国高校駅伝」は今年で59回の歴史があると聞いた。そういえば、小学校の頃はラジオで、何時の日にかテレビで観戦していた。選手が、僕の目の前を駆け抜けるのは今日が始めての日である。

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今朝、NHKのテレビのスイッチをいれたら、ちょうど女子のスタートがあったところである。優勝高は私立豊川高校(愛知県)だった。アンカーを務める外人選手のすらっとした長身にリズム感のあるランニングは美しかった。ここまではテレビ観戦をしていた。

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男子は午後12時半のスタートと聞き、カメラに望遠レンズをつけて飛び出した。もちろん自転車取材である。撮影にベストポジションは無いので、ただ応援する皆さんと一緒に並んだ。生憎、曇天の小雨交じりの都大路であったが、かえって撮影には好都合であった。優勝は私立佐久長聖高校(長野県)と男子、女子ともに初出場とめでたい大会となった。

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京都府警の白バイ隊員の話(京都新聞):今回初出場した京都外大西高の元陸上部員であった。彼の高校は駅伝出場を果たせず、彼も学校を卒業した。そして6年目の今日、彼は白バイ隊員憧れの先頭を努める事になった。先輩の凛々しい後ろ姿を見て、後輩のランナーはたすきを継いだことと思う。


NikonD200+Nikkor AF-S VR Zoom70-300㎜ (IF)

by chura-photo | 2008-12-21 19:24 | 写真 | Comments(5)
2008年 12月 19日

Early X’masライブ


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暖かく、そして気楽に冗談をとばすファンのお客さんがいる。ヘビメタ親爺のマスターはカウンターの中でノッているし、ミュージッシャンも親爺を信頼している。何よりも息のあったミュージッシャン達のノリとパワーは、心地よい時空をさ迷わせてくれた。

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ライブハウス:Sea Press(京阪:香里園)

阪井 楊子(vo) 森 智彦(d) 西田衣利子(p) 大澤善樹(b)




写真上:NikonD200+Nikkor20㎜F2.8D
写真下の二枚:OLYMPUS μ1030SW

by chura-photo | 2008-12-19 22:13 | Comments(4)
2008年 12月 17日

オバマのチェンジ


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2008年7月のニューヨークマンハッタンの金融街は比較的穏やかであった。真夏の太陽の下、金融マンは冷えたペット・ウオーターを片手に忙しく街を闊歩していた。そして、巨大投資銀行のリーマンの蹉跌を引き金に欧米経済は坂道を転げ落ちるように収縮し、世界最大の銀行、損保、自動車産業が大きな痛手を蒙った。

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使い古された言葉に「アメリカがクシャミをすれば、日本は風をひく」・・・いまやアメリカは瀕死の急病人、輸血が必要である。それも並大抵の量ではおっつかない。輸血できるのは、真面目にこつこつ外貨をためてきた日本と成金の中国そして湾岸諸国。しかし今回は輸血も自分の命と引き替えと言う事も覚悟せねばならない。

写真上:今年7月のニューヨーク:マンハッタン街

RICOH R8

写真下:12月15日の京都市役所付近

RICOH GR DIGITAL2

by chura-photo | 2008-12-17 12:34 | Comments(2)
2008年 12月 14日

チャリンコ便り

(もろみを作っている老舗)
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京都に引っ越して、一番欲しいアイテムは「じてんしゃ」でありました。急な坂道の多い阪神間の山手界隈では、どうしても買う気持ちにはならなかった代物でした。

(おにゅーの自転車 変速機はシマノです)
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四角でフラットな京都の街ですが、北から南になだらかな坂になっています。ザックリ言いますと、南の「東寺」さんの五重の塔のテッペンと北の「京都植物園」あたりを結んだ線がフラットになっていると言われています。北の方向にペダルをこぐと疲れます。

(ライブが始まると、可愛い上品なママさんは和服に着替えます)
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京の路地を自転車でわき見運転をしていますと、こんなところにこんなお店があったんだ・・・と日々関心する次第です。これからは、ライブハウスも自転車でスイスイでしょうね!
早速、昨日はピアニストの大野綾子さんと二人自転車で連れ添って、近くの喫茶店「陽」と言うライブハウスに同伴出勤したわけです(笑)。彼女は僕の家の近所に住んでいます。


ライブハウス「陽」:サタデーナイトジャズ
大野綾子(p) 寺井 豊(g)


RICOH GR DIGITAL2&R8

by chura-photo | 2008-12-14 20:38 | Comments(6)
2008年 12月 09日

暖簾(のれん)のむこう


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暖簾という漢字は難しいし馴染みも薄い。しかし、日本人にとってはとても親しみのある風情と思う。日よけ、風除け、商い中・・・居酒屋、小物や、菓子屋などこれが無くては様にならない。方や、暖簾にまつわることわざは「暖簾に腕押し」から発展して、「豆腐に鎹(かすがい)」、「糠(ぬか)に釘」と効き目に無い、頼りない例えに使われています。

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このお店、「蓮根(れんこん)菓子」も知る人ぞ知るユニークな京菓子です。もともと京都・大徳寺付近に有った和菓子屋が成功して高級料亭になったのも、その筋の人には人気のある隠れ家グルメです。

嫁いだ二人の娘の本家には、京都に住まう父親としてうかつなお歳暮は送れません。親爺の意地とプライドは京の老舗をさ迷います(笑)

RICOH R8  (紫野 和久傳

by chura-photo | 2008-12-09 20:15 | グルメ | Comments(2)