ちゅらPHOTO日記(ue)

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カテゴリ:沖縄( 37 )


2017年 07月 31日

沖縄の旅(石垣島)

石垣島に訪れるのは三年ぶりかな。
青い海に浮かぶサンゴ礁の島は、僕を快く迎えてくれた。

京都を朝の6時に出て、那覇空港で昼食休憩し、さらにJTA便で石垣島に夕刻到着。
直行便もあるが、那覇空港が気に入っているからそうするのです。
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地元の友人にも再会した。
お孫さんは女の子二人。
お互いに歳を取ったなあと、励ましあって・・・島の農業も大変な重労働と思った。
サトウキビ畑をもって、そして畜産農家でもある彼と奥さんの毎日は厳しい労働だ。


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一昨年、石垣新空港が出来て急に観光の島となった。
加えて香港、台湾からクルーズ船が定期的にやってくるので、
インバウンドの上陸がある日には、スパーマーケットは雑踏に参れて地元の人も迷惑するとか。
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市内は観光地化して、ホテルや居酒屋がにぎわっていて、かってのようなのんびりとした自由な空気感はない。
そんなことで、今回も野底という裏石垣のペンションに滞在。
東シナ海の夕日を思いっきり堪能した。
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石垣島の楽しみは離島訪問である。
八重山諸島といって、石垣島を中心に八つの島が連なり、
最西南端の島、波照間島から台湾は目と鼻の先。


最初に訪問したのは竹富島。
小さな島に人口四千人余。赤瓦に家守のシーサーが鎮座している。
民宿が増えた。
ここも、観光化の波にのまれてゆくのだろうか。

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西表島では仲間川のマングローブを船でさかのぼった。
ちょうど満潮時にあたり、かなり上流まで入っていった。

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水牛に引かれて、干潮の海を由布島まで渡った。
時折スコールがやってきて、ほてった体を冷やしてくれた。

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ここは別世界かも知れない。
時間の感覚が他と違う。
日本語の通じる安堵感が実は旅のくつろぎで大切な事と思った。
この島に来て本当に良かったと思う。




(画像はクリックで拡大します)

OLYMPUS E-PL5( 14-42mm f3.5-5.6 EZ ED MSC)
 

OLYMPUS TG-2



by chura-photo | 2017-07-31 13:50 | 沖縄 | Comments(2)
2013年 05月 25日

南ぬ風


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「ぱいぬかじ」、沖縄の方言で南の風といいます。
夏は南西から、つまり東シナ海からの風が吹くのです。

来月の末頃が梅雨明け予想。本格的な夏が始まります。
グルクンというアジのような淡白な魚。沖縄の県魚です。

群れをなして泳いでいるので、餌はオキアミでサビキという釣り方が一般的。
鱗をとって、軽く空揚げにすると島酒にとてもいい肴になります。
島酒はもちろん泡盛・・・懐かしいなあ。

石垣島で買った沖縄の丼。

OLYMPUS E-PL5+17mm F1.8

by chura-photo | 2013-05-25 17:04 | 沖縄 | Comments(2)
2011年 07月 03日

石垣島への旅 (サンセット)

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この石垣島を、過去の僕は観光地として見てきた事はありませんでした。
二十年来の懸案だった、新石垣空港も2013年度に開港します。
僕の勤務していた会社は、島にゴルフ場・ホテルを、新空港に合わせて作ることでした。

(現在・18時42分 ペンションのテラスから)

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北半球のもっとも美しいサンゴ礁が、この島にあります。豊かな自然は神の贈り物。
壊すも、守るもその場にいる人間です。
石垣島は、農業と観光で成り立っています。
農業はサトウキビ畑です。

(現在・19時00分 浜に降りてゆきました。ダイビング船のシルエットが綺麗)

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見渡す限りのサトウキビ畑。ざわわ、ざわわ・・・東シナ海からの優しい風になびいています。
飛行機が着陸態勢に入ると、エメラルドグリーンのリーフが眼下に広がっています。
白い船体の小型船が、スクリューの白い線を引いて行きます。ダイビングボートか漁船でしょうか。

(現在:19時03分)

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お話は、現実に戻ります。
小さな島に、広大なリゾート用地をつくるためには土地が必要です。
どこに、そんな土地が遊んでいるでしょうか?どこにも見当たりません。
そんなこと、島の子供でも知っています。

サトウキビ農家から、大切な先祖伝来の畑を売ってもらわなければなりません。
島の農家は、金儲けにやってきた本土企業の為に、そう簡単に土地は手放なしてくれません。

(現在・19時08分 海は満潮になってきました)

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西寄りの浜辺に移動してみました。この辺りは、島の人しか知らない浜で、
夜になったら、釣り船を出します。

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僕は札束を抱えて、地上げの仕事でこの島にやってきました。
そんな昔話はもう時効となったので、口をひらいてもいいでしょう。

今は懐かしくも有り、悲しくも有りの石垣の海でした。

(現在・19時34分・日没)

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島の朝はこんなにも綺麗で、感動的だったんですね。
神様が恵んでくれた、宝石の海空を目の前にして、昔のことが走馬灯にように駆け廻って行きます。
水平線がカーブしているような錯覚を覚えました。


(沖縄県石垣市字浮海・伊土名にて)

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僕がお世話になっていた、大浜さん経営のペンション「マリンメイト」さん。




RICOH GR DIGITAL3

by chura-photo | 2011-07-03 21:16 | 沖縄 | Comments(18)
2011年 07月 02日

石垣島への旅 (伊土名の浜)

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ダイビング客と一緒に船に乗り、僕はシュノーケリングをしました。
何年か前の海外旅行で中耳炎になり、その後も耳栓が手放せなくなりました。
ダイビングで、耳の空気抜きが出来ないのです。

サンゴ礁に遊ぶ熱帯魚は、人への好奇心が旺盛です。
ゆっくりと、手を伸ばせばこちらにやってくるお魚もいます。

今、時間は午後の6時過ぎ、東シナ海からの風が心地よい浜です。
けだるい体は、慣れない海の波間に遊んで、少し波酔いしたのかもしれません。
100万ドルのサンセットまで、一時間あまり。いま、太陽は写真の上端に隠れています。

僕が単身でこの島に来ていた時に、仕事が終わったら島の友人Kさんと、
この近くの浜からボートを下ろしました。
夏には満天の天の川を眺めて、夜釣りをするんです。

その友人も、ヘルニアの施術の後遺症で右手が少し不自由になっていました。
畑仕事には支障はないらしいですが、島酒を飲み過ぎると、奥さんが嘆いていました。


(石垣市字野底 伊土名(いとな) にて)


RICOH CX3

by chura-photo | 2011-07-02 10:04 | 沖縄 | Comments(8)
2011年 07月 01日

石垣島への旅 (下地島・しもじじま)

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6月27日、那覇空港を14時10分に飛び立ったJTA613便は、間もなく
宮古島上空付近にやってきました。

眼下にはハート形をした下地島が見えて、沢山のサトウキビ畑があります。
この島は住民100人くらいで、周囲は18kmほどの小さな島です。
ちょっと手を伸ばせば掴めそうなくらいです。

島の端っこに長い滑走路が見えています。
ここは日本で唯一の、民間航空機のパイロット訓練用の飛行場です。

僕はこの島の上空を何十回も飛んだと思います。
晴れた時、眼下に見えてくるこの島影が、内地との別れでした。
14年前の3月、僕は人事異動で石垣島にやってきたわけです。

RICOH CX3

by chura-photo | 2011-07-01 15:19 | 沖縄 | Comments(8)
2010年 10月 05日

版画家・儀間比呂志


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僕のギャラリーと言っているマンションの壁面には、沖縄の版画家・「儀間比呂志」さんの作品が並んでいます(*^-^;)。(ぎま ひろし)さんです。

僕が沖縄で仕事をしていた5年余、沖縄の空気、人情、味がうんと沁みついた証の作品と出合いました。

旅の出会いは一期一会、又新しい出会いがあります。生活の基盤を求めた地には、苔の様な心のシミが残るのです。


版画「花笠」:儀間比呂志


SHARP SH008

by chura-photo | 2010-10-05 19:29 | 沖縄 | Comments(3)
2010年 06月 28日

アップルマンゴー(石垣島発)


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島の友人から、初取れだといって送ってきた。

日本の夏は沖縄から始まっている。梅雨も明けた・・・☆

今年の味は濃厚だ。

新石垣島空港の建設も進んでいる。いつ開港するのか、待ち遠しい。

島の空港に着陸する、200人乗りのボーイング737ジェット機。

滑走路終点まで急ブレーキをかけつつ、50メーター手前で止まっている^・^;

島の空港から出発するジェット機の燃料は、宮古島までしか積んでない。

満タンの重たい機体は、短い滑走路から離陸できない。

宮古島で満タンにして、内地へ出発する^・^v

仕事の関係で、島に出張した時はいつも怖かった。

NikonD40+シグマ18-50mm F2.8 HSM マクロ

(ネタ→撮影:台所 光:蛍光灯 WB:マニュアル^・^? 背景:まな板 背景をボカすため、ガラスのコップに器を乗せて浮かせてある)

by chura-photo | 2010-06-28 07:39 | 沖縄 | Comments(4)
2009年 07月 15日

南国便


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「この夏の 甘酸っぱい 石垣便」

パイナップルの葉っぱの部分を逆さまにすれば、輸送中のクッションの役目になります。そのようにして今年も南国の便りが届きました。互いに元気で過ごしているよと、旧友と積もる話も小一時間があっという間に過ぎました。

ワイングラスにカットしたパインを入れてみました。

RICOH GR DIGITAL2

by chura-photo | 2009-07-15 12:32 | 沖縄 | Comments(2)
2009年 05月 24日

これ、お勧めです・・・


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泡盛のようで、フルーティーな吟醸酒のようで、さっぱりした焼酎のようで、白ワインのような・・・やっぱり泡盛(笑)。沖縄の泡盛は、きついとか、癖があるとか、本土では市民権を得ていないマイナーなお酒です。そんなムードを覆すのがこの泡盛です。

威勢のいいブランド「奴樽蔵」(やったるぞう)は、沖縄本島の久米仙酒造の泡盛。25度とやや低めのアルコール度数も馴染みやすい。1:1ぐらいの水割りでおねがいします。
泡盛のエントリードリンカーにはちょうどいいです。関西のスーパーやリカー専門店や、楽天NETショッピングで買えます。


NikonD40+シグマ18-50mm F2.8 HSMマクロ

by chura-photo | 2009-05-24 12:08 | 沖縄 | Comments(5)
2009年 05月 05日

泡盛(あわもり)


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ご近所に大型リカーショップがありまして、衝動的に泡盛を買います。沖縄勤務時代が懐かしいからです。今回はザンパという沖縄本島、読谷村(よみたんそん)のものです。泡盛はタイ米を原料とした蒸留酒なので、25度から普通30度、また60度というきついものまで有ります。

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内地ではチャンプル料理が市民権を得ていますが、泡盛はレアなお酒です。3分の1から4分の1に薄めて、水割りでやるのが一般的。沖縄観光をして、泡盛はきつい酒と言う方が多いです。観光気分のノリでオンザロックでやっちゃうんでしょうね。バタンキューして、クーラーガンガンのホテルで風邪ひきますよ(笑)。


Polaroid i535

by chura-photo | 2009-05-05 20:36 | 沖縄 | Comments(7)