2006年9月24日(日曜日)
念願のNikonデジ一眼、D-200をゲットしました。愛機のフイルムNikonのF-100での現像待ちとフイルム代から開放されると思うとわくわくします。ゴルフ練習場でのウイークリーサービスの2時間打ち放題とは違い、時間無制限の撮り放題なんです。
只今、マニュアルと格闘中で、電話帳のような分厚い本とにらめっこですが、取り敢えず簡単マニュアルコースで試し撮り、画像ソフトもインストールしました。D-200はフイルム一眼のF-100のデジタル版と言われ、ボディーサイズ、ホールド感、操作スイッチの配置など、F-100ユーザーにとってまったく違和感のない仕上がりです。内臓ストロボが付いたこと、スイッチのクリック感などが向上していて総合的な質感は失われてません。
見た目、いじった感じは☆☆☆☆です(☆5つが満点)。
だだ、ボディーの裏にMade in Thailandと刻印されてました。同じく、トヨタのクラウンが中国製になろうとしている今日、日本の職人技が失われてゆく寂しさを感じました。
(Lumix-FX01)