2016年 10月 14日

茅葺の集落

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ここ京都府南丹市は、美山茅葺の里として有名である。
その数38棟。
築150年が平均と聞く。

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京都市内から周山街道を走ると、北山杉の産地が見えてくる。
左右の山肌には、真っ直ぐな杉の大木が育っている。
和風建築では、床柱として欠かせない材木だ。

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やがて京北町に入ると、そこは京都の田舎の香りがしてくる。
東の鯖街道とも言われて、この道は日本海の小浜に通じる道。
なんとなくロマンを感じる。

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もうかれこれ二時間ほど車を走らせたような感覚になり、少しの間道の駅で休息をとった。
やがて美山町にやってくると、茅葺の集落が小高い山のすそ野に広がっていた。
観光写真で見る風景だ。

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ここの住人は皆農家で、軒先に洗濯ものを干してあったり、
小川で野菜を洗ったりしていた。
村人の生活は、この人里離れた平野にも息づいていた。


(画像はクリックで拡大します)


RICOH GR

by chura-photo | 2016-10-14 22:04 | スナップ | Comments(2)
Commented by picoswindow63 at 2016-10-19 23:28
日本の田舎の風景、大好きです。
ほっとする思いがするのは、年をとった証拠なのでしょうか?
Commented by ue at 2016-10-20 23:09 x
♪そうですねー、歳のせいでもあるかもしれませんね。
でも、見るのと生活するのは大きな温度差もあるでしょうね。


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