2015年 04月 11日

常照皇寺(じょうしょうこうじ)

京都市内から車で北西方面に車を走らせた。
市内はもう桜の見ごろも終わりかけてすこし間が空く趣の頃。


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国道162号線を走って行くと、やがて左右に真っ直ぐ天空に伸びたような杉の山が迫って来た。
ここ京都では有名な北山杉の産地である。

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この国道は、やがて日本海の小浜に通じる西の鯖街道と言われている。
その昔、海から遠い京都では新鮮な魚が貴重であったため、鯖を酢で〆たものが重宝された。

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その杉林に囲まれて、細いくねった道路を走ることおよそ一時間余。
臨済宗の禅の寺「常照皇寺」にやってきた。
春は桜、秋には紅葉も大変美しい山里の古寺と言った処でしょう。

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古びた山門をくぐると
ここには天然記念物にもなった「九重桜」がある。
かなりの老木で、四方八方に伸びた枝は太い木で支えられていた。



Nikon Df+Nikkor AF 20mm F2.8D

by chura-photo | 2015-04-11 18:05 | お寺・神社 | Comments(0)


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