2013年 12月 17日

吉備の国(岡山・倉敷)へ

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1970年11月、僕は会社から、岡山へ転勤の辞令をもらいました。
大学を卒業して一年足らずの新人は、おそるおそると任地に行きました。
そして翌年、山陽新幹線の開業を迎えたわけです。

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大学時代の友人がいて、仕事をリタイアして今は静かに岡山市に暮らしている。
孫もいて、幸せな余生を送っているようだ。
懐かし同級生を訪ね、僕の青春の一ページも確認したかった。

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日本の三大庭園の「後楽園」は、岡山城を囲む旭川の中州にあって、桜のころは
絶景の地となるとのこと。

岡山の名産は「白桃」といってとても高価な希少果物。
我々は桃というが、地元では「白桃」なのである。

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そして倉敷市にも足を運んだ。
ここは倉敷紡績、いまの㈱クラレ発祥の地。

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創業者、大原孫三郎は蓄財を美術館、病院など社会貢献事業につぎ込んだ。
そんな基盤があって、いまの倉敷市は観光都市としても有名な山陽の地となっている。

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そしてひと時、老舗旅館のカフェで暖かい珈琲を飲んで、昔の思い出に浸ることができた。



FUJIFILM XQ1

by chura-photo | 2013-12-17 22:28 | 旅行 | Comments(4)
Commented by tad64 at 2013-12-19 10:29
私も4年半ばかり岡山に赴任した事があるんです。
当時はインベーダーゲーム全盛時期で岡山でもほとんどの喫茶店でもピコピコと賑やかな音が聞こえていた事を思い出します。
懐かしい写真を拝見させて頂きました。当時とはかなり変わって来ましたね。
Commented by ue at 2013-12-19 10:51 x
♪tadさん、そうなんですか。
岡山時代でも先輩だったんですね^^;

当時と変わらないものが市電でした。駅前にもホテル、郊外にはマンションが・・・様変わりでした。

瀬戸大橋の経済効果が大きかったんでしょうね。岡山から高松まで電車で一時間足らず、お互い通勤圏にはいってます。
Commented by fundmoneyjan at 2013-12-19 16:03
ueさんの悠々旅日記楽しみました。詳細なレポートに自分自身が旅行した気になるので不思議です(笑)。初めての赴任地だけに当時の思い出が走馬灯のように駆け巡ったでしょうね。
Commented by ue at 2013-12-20 08:38 x
♪じゃんさん、一度は岡山にも行かれたと思いますが、そんな断片的なブログで旅気分を味わっていただいて、ありがとうございます。


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