ちゅらPHOTO日記(ue)

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2010年 04月 08日

平城京の春(その弐)


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奈良の桜は京の桜と同じなれど、大空の大自然に溶け込むようでした。

談山神社にお参りしての帰路、「聖林寺(しょうりんじ)」に寄ってきました。

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ここには、国宝11面観音菩薩像がありました。本堂から階段をつたって、別館におさめられた像は金色に輝く軌跡を感じました。

本堂には大きな石仏が鎮座してました。何トンもあろうかという大きさです。小高い丘の寺まで信仰心厚い信者達が運んだんでしょうね。

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明治維新後に起こった廃仏毀釈により、多くの貴重な仏さんがこの世から姿を消しました。日本の宝も,あたらしい思想というものに捻じ曲げられたのは悲しい事でした。

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爽やかな奈良の一日でした。




RICOH GR DIGITAL3

by chura-photo | 2010-04-08 07:55 | 旅行 | Comments(0)


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